府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
発行手数料、実際にじゃあちょっと計算してみますと、令和3年度の数字を用いて計算いたしますと、委託手数料が15万6,780円、1,340件のコンビニ交付がございましたので、117円を掛けまして15万6,780円がコンビニ事業者に払う費用で、残り183円分でございますけれども、これ24万5,220円、これが実収入といいますか、これが市の歳入として入ってくるわけでございます。
共有できるということで、過去にどういう診療を受けたか、どういう薬剤が投与されたか、それをもとによりよい治療が受けられると、そういう情報共有ができるものも一つございますし、特に入院・手術ということで、高額の医療費が発生する場合にも、通常でしたら高額療養費の手続を事前にしておいて病院に提出することがあるわけでございますけれども、マイナンバーカードで受診されれば、そういった手続なしに、言ってしまえば自動計算
○分科員(田邉稔君) じんかい処理に要する経費、指定ごみ袋に関してですけれども、今業者との契約はどうなっているのかということと、今回の200万円の補助について、契約上どういうことで原材料費分を補填するというか、どういう計算式上で補助額が決まるのか、その辺の仕組みというか、その辺を教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
それから、入院とか手術をされた場合、多額の支払いが発生する、これについては高額医療制度という手続が事前に必要になってくるわけでございますけれども、マイナンバーカードを保険証として提示していただければ、手続が不要で、病院で自動計算していただけるということがございます。もう一つは、転職とか退職された際に保険証が切りかわるということがございます。
損益計算書の中段の下、営業外収益の科目で運営費負担金収益として、1,166万1,055円を計上しております。これは、長期借入金の利息相当分の市の負担分を営業外収益として計上しているものでございます。
令和2年より導入した公営企業会計により、適切な損益計算を行って財政状況及び経営成績を把握することが可能となっており、投資についてもしっかりとした検証を行い、人口減少環境に適応した下水道事業につなげていきたいと考えております。
また、所得税から収入状況を算出するのは、ちょっと世帯状況により大きな幅があるため、仮説でのお答えとなりますが、府中市の令和2年度の推計平均収入で計算をいたしますと、夫婦のどちらかが府中市平均の約419万円の収入とし、夫婦のどちらかが扶養の範囲内で働かれ、子供2人を扶養とした場合で1万8,400円辺りの階層と想定されます。
これらの比率が改善しておりますのは、歳入における地方交付税等の増加によって、比率計算の分母となる歳入経常一般財源や標準財政規模が増加したことによるものです。 企業会計については、水道事業、下水道事業、病院事業のいずれにおきましても、前年度に比べると減収・減益の決算となっております。なお、資金不足比率計算における資金不足額は生じておりません。
小川美佳 1 議事日程 日程第1 議員派遣について 日程第2 報告第8号 専決処分の報告について 日程第3 議案第37号 府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負 担に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第39号 令和4年度府中市一般会計補正予算(第3号)について 日程第5 報告第2号 令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書
財政課長 山田典央 農林課長 田原慎吾 監理課長 松山浩一 都市デザイン課長 日野雄蔵 土木課長 大元唯至 環境整備課長 能島克則 上水下水道課長 田原 厚 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 1 本日の会議に付した事件 報告第2号 令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書
内海敏雅 健康推進課 宮原哲也 女性こども課 池田かおり 福祉課 近藤鉄也 介護保険課 山路英利 上下地域共生推進課長 佐々本積 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 報告第2号 令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書
田原慎吾 教育政策課長 近藤陽子 学校教育課長 大川幸雄 文化財室長 道田賢志 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 小川美佳 1 本日の会議に付した事件 議案第37号 府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する 条例の一部改正について 報告第2号 令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書
このような被災状況を踏まえまして、災害発生当時の降雨状況を再現したシミュレーションを行って、芦田川の水位の上昇、潜水橋が川の流れに与える影響などについて、より詳細な流量計算を行いました。調査・分析の結果、当時の芦田川の水位は鴫谷橋付近で計画高水位を約18センチ超え、その水位上昇の影響は、上流に約700メートルまで達していることがわかりました。
なお、令和4年度の給食費の年間総額は、1食当たりの給食費に市内全校の児童・生徒の喫食人数及び年間の最大開校日を掛けて計算し、賄い材料費として、約1億5,181万8,000円を計上しております。 続いて、滞納者数、未納額の現状でございますけれども、過去3年間の各年度における滞納額及び滞納世帯数の状況を説明いたします。令和元年度の滞納額は63万7,445円で、世帯数では32世帯でございます。
について 日程第7 報告第3号 令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第8 報告第4号 令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第9 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第10 報告第6号 府中市土地開発公社の事業状況について 日程第11 報告第7号 府中市まちづくり振興公社の事業の状況について 1 本日の会議
工法決定については、安定計算を行い、安全性、経済性も考慮し、決定しているので、当初計画は適切であると考えます。工事ののり面が崩壊することは想定しておりませんでした。
〔開票立会人立会〕 〔書記,投票を計算,点検〕 ○佐々木壽吉 議長 投票の結果を報告いたします。 投票総数46票 白票21票 青票25票。 以上のとおり,青票が多数であります。よって,本件は,否決されました。 ただいまより議席に残っております投票札を回収させますので,しばらくお待ちください。
全体で69名おられると書かれていましたので、ちょっと計算をすると53万1,300円となると思います。改定でこの支出が結構少ない可能性になっていくと思うんだけれども、どのように変わっていくのかという点で御説明ください。 ○委員長(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) 3点、御質問をいただきました。 まず最初の1点目です。
この計算式はいろんなものがあるんでしょう。私にはわかりませんけれども、そういう見通しを出されています。4年間で約半分になる計算になります。大変心もとない状況を感じるのは私だけではないと思うんですけれども、改めて認識をお伺いします。 また、これが令和8年には一応11億4,000万円になるという推定になっています。